タナ大学

  • 2008/01/24(木) 21:52:49

先日、マダガスカル人の友達(おとこ)と
アンタナナリボ大学に行って来ました。

別に勉強するわけでもなく、
大学の先生に会いに行くわけでもなく、
ただ隊員総会の時に体育館を借りれないか聞きにいっただけです。
結局、体育館の貸し出しはしていなかったんだけど・・・。

決して、若い女の子を見に行ったわけではないです。

タナ大学は、アンタナナリボの市街地とは違って、
静かで緑もあり、きれいな公園みたいな感じです。

デートするには良いところです。




タナ大学に到着するなり、マダ人の友達はずっとMampihomehyの連発!!
Mampihomehyはマダガスカル語で「笑うえる」という意味で、
タナ大学を案内中ずっと「笑えるでしょ!笑えるでしょ!」の連発です。

さて、何が笑えるかというと、タナ大学はマダガスカルで一番(なにが一番か良く知らない・・)の大学であるそうだけど、施設がぼろい。
ぼろすぎて笑えるのでしょといっている。

このオームみたいなのが講堂。



なかには、この写真のようにもう使われていないものもあったり、
校庭は、水溜りや芝生がはげたりしている。



写真の講堂で一人の先生が、学生1000人を対象に授業を行っているそうで、先生の指導が隅々まで行き届かない大学のようです。

マダ人の彼は、とても勉強する環境ではないでしょと言っている。

自分が大学生だったら、
1000人もいっせいに授業をするなら、
欠席しても分からないから、サボれるかなと思うけど・・・。


この彼にいつから授業が始まるのかと聞いたが、
まだ、いつか分からないという。

タナ大学の予算が決まっていないから、
授業が始まるのが遅れているそうです。

学期末が9月だったと思うから、
少なくとも4ヶ月はバカンス休暇という状況です。

日本ではありえない状況。

代理返事をしてもらっているほんのわずかな日本の大学生!!
日本の大学の環境は良いよ!!
そんなところで勉強できるなんて羨ましいと思いなさいよ。

と、大学生だったころの自分にも言いたい。

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